祝!!2017年春、新卒入社の皆さんおめでとう!
またまた、この時期にしか更新しないヤツですが105.png105.png

2017年春、新卒入社の皆さんおめでとう!

何年やってもこの4月の新しいメンバーを迎え入れる時は、心新たになりますね.

当社も新卒採用で新社会人を受け入れて、もう年目101.png179.png
新しい可能性にあふれる若い人たちを見ると、自分もまだまだもっともっと頑張らないとって。

たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はリンゴの木を植えるだろう

僕が、20代の頃、本当に駆け出しのころ”座右の銘”にしていた言葉。

マルティン・ルターという、ドイツの宗教家の言葉らしいですね。

僕も当時からあんまりよく知りませんでしたが、とにかくこの言葉がずっと好きで、ガムシャラにやる力になったなーと思います。

ちなみに、リンゴの木は実がなるまで5年掛かるそうで。

人が旅をする目的は、到着ではない。旅をすることそのものが旅なのだ。(ゲーテ)

人間は歳を取ると、どんどん正解が欲しくなる。

生い先がどんどん短くなることの寂しさなのか?歳とってバイタリティが下がってくるからなのか?

答えとか正解を求め始めたら、歳をとったのかもしれません。

すみません、若い人向けの話なのに105.png

人生に答えなんてない!

そんなことを言うと、沢山の社員を預かる企業のトップが言うと怒られてしまうかもしれません。

でも、でも世の中で万人が皆に共通する答えなどあるでしょうか?

自分じゃない誰かが、他人が「あなたの人生のゴールはこれなので、これとこれをやりなさい」、そう決めてもらった方が幸せ?

あなたは一生、自分ではない誰かが決めた人生を過ごして終わりますか?

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恒常性維持機能(ホメオスタシス)ってご存知ですか?

哺乳動物は、その種の保存の為に常に生物の個体の状態を、一定に保とうとする機能だそうです。
体温や血圧、体液の浸透圧やpHなどをはじめ病原微生物やウイルスといった異物の排除、創傷の修復など生体機能全般に及びます。

つまり、人間は「変化(昨日までと違う事をする)」や「リスク」を伴う行動を本能的に遠ざける。

生物的には、捕食と生殖以外は基本的に何もしない、それが"哺乳動物"の本性。

でも、

知ってますか?

人類は、生物の中で最も複雑で高度な処理ができる大脳新皮質を唯一持っていることを。

- 生きる意義、やりがい
- 情熱、エキサイティング
- 美しく、カッコよく、エレガントに ^^

恐らく、生物的にはこんなモノは全部必要無いはず。。

神様は、なぜ人間にだけこうい機能を持たせたのでしょうか?

そんなことは、僕には分かりっこないですが^^;

とにかく人間に生まれた以上は、人間にしか出来ない、

”時々、めんどくさくて疲れるけど、泣いて笑ってエキサイティングな人生”

を謳歌しようではありませんか!101.png

大丈夫!102.png

心配しなくても皆さんのこれからの人生は、

大変で、悩ましくて、いっつもガッカリして疲れるけど、最高にエキサイティングで、自分の生きる意味を感じられて、仲間や家族とあなたの成功を、その喜びを分かち合える素晴らしい人生になります!

ハードに楽しく!173.png

若い皆さんには、無限の可能性がある!

「お前なんか、どうせ大したことできないよ。」
「所詮、人生なんてこんなものだよ。」
「人に迷惑かけないように、粛々と生きるのが一番。」

こんな事を言う人の言う事を聞いてはいけません!

あなたが、出来るかどうかなど、誰にも分からない。

- まずテレビを消そう。

- その愚痴を今すぐやめよう。

- 明日の朝、もう30分だけ早く起きるとどうなるか?

皆、実は分かっているはず。

あなたの人生を変えられるのは、あなた以外にいない。

39歳になった今でも、

だらしない自分に情けなくなる。

もっともっと、自分の可能性を信じて生きていたい。

若い皆さん。

羽ばたく未来への第一歩!

めちゃくちゃ助走つけて踏み切ろう!174.png

入社おめでとう!

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# by hagiyan-555 | 2017-04-04 00:26 | 仕事
  マーケティングアプリケーションズ 創業10周年‼
本日9月1日、当社は創業10周年の記念日を迎えました!


「この世に生を得るは事を成すにあり」

坂本龍馬の言葉ですが、本当にそうだと勝手に思い込み(笑)、何も事を起こさない様な人生なら死んだ方がマシだ!とか、当時28歳。完全にのぼせ上っていました。042.gif

10年前の2006年9月1日、旧名(株)ボーダーズは無計画すぎる5人の仲間と、無謀すぎる会社創業に踏み切りました。

新宿のマンションの1室。
当初は本当にショボかった。笑009.gif

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※徹夜明けの酔っ払いです、、すみません^^;


某採用エージェントの若い女性担当者からは、「御社は怪しいのでウチではお手伝い出来ません」と言われ。笑

怪しげな経営者詐欺みたいなのに引っかかりそうになり。笑

当初のメンバーは山賊の集まりみたいな感じで、まとまりのかけらもない。。笑

昔の会社の同僚や同級生からは、「萩野は落ちた」的な事を言われてました。

会社にいつも泊まり込み、毎日毎日、興奮と挫折、喜びと苦渋をとことん味わい続けた10年。

あっという間でした。

売込みにお客の所に通えど通えどに相手にされず、、会社への帰り道はいつもガッカリと肩を落としていた。

でも会社に帰れば、僕が巻き込んだ仲間たちが頑張っている。

「俺が落ち込んでどうする!」といつも奮い立たせてきた。

今振り返れば、いつもいつもトラブルばっかり(汗)、、本当はいつもヘトヘトで、体力も精神もまさしく削ってやってきたと思います。

でも、なぜか「もうやめてしまおう」と思う事は一度も無かった。026.gif

実は、創業当初から本当に変わらず10年お付き合い頂いているお客様の皆さまが何人もいらっしゃいます。

当時、こんな僕を信頼してくれて仕事を出してくれたクライアントの皆さま。

ついて来てくれた創業メンバー。まさしく彼らの人生を左右してしまった。040.gif

今はもう去ってしまった昔の仲間。

そして今もなおこの萩野と一緒に戦い続けてくれている当社スタッフ。
今はもう世界に6拠点、海外だけで60人以上いる。

本当に感謝してもしきれません!


全ての私を支えてくれる皆さまに、この10周年にあたり改めて深く御礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました!056.gif

皆さまのお陰です!

僕は本当に幸せ者だと思います003.gif

今ではすっかりメンバーも社内の風景も、そして社名も変わってしまいましたが、萩野は未だ健在です!

この世に生を得るは事を成すにあり」を貫き、次の10年始めたいと思います。

今後とも皆さまの温かなご協力ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

"事を成す"まで、力尽きるまで。


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# by hagiyan-555 | 2016-09-01 11:32 | プライベート
  2016年春、新卒の皆さん入社おめでとう!(1)
約1年ぶりに更新です。
こんな時にしかブログ書かずにすみません、、

この2016年春また新しい新卒入社の皆さん、なんと今年は過去最大8名を迎え入れる事になりました!

今年度こそちゃんとブログ更新しようと心に誓いつつ、新しい大いなる人生を歩み始めた新卒の皆さんに
エールを送りたいと思います。

今回は、下記の2種類のタイプ別にコメントをさせて頂きたいと思います。


(1) 絶対激動のアントレプレナー!萩野なんか超える経営者、ビジネスリーダーになってみせる派。

(2) 自分流を貫きながら、しっかり地に足をつけて着実に成長。どこでも通用するビジネスパーソン派。


ちなみに、(1)と(2)両方とも読むことはおすすめしません。
何故なら、2つは一貫性が乏しいからです。
言っている事がロジック的に合いません。両方目指すことは無理です。
どちらに近いか?を始めに決めてどちらかだけ読んでください。

※あまりにも長文すぎるので、、(2)の人は次の投稿に飛んでください。笑

→(2)はこちら


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(1) 絶対激動のアントレプレナー!萩野なんか超える経営者、ビジネスリーダーになってみせる派。


人生のエネルギーに満ち溢れる若い皆さん、こんにちわ。

あなたはまだ20代の行ってもまだ半ばくらいでしょう。
あなたはこれまで、所詮ご両親の保護下にあり人生の全てを決定できる権利は無かったでしょう。
やっと、本物の大航海のスタートです。

あなたを遮るもの、邪魔をする人は誰もいません。その代わり誰もほとんどあなたの事を助けてもくれませんが。笑
自分で責任さえ取れば人生の全てはあなたのものです。

とっても古書ですが(笑)、ネットエイジ創業者西川さんの本とか一度読んでみてください。

「起業は楽しい!21世紀ニッポンの起業家人生入門」

起業家になれば得られるメリット、かなり生々しい事も書いてあり、起業という世界の実態感の伝わるとても面白くてインスパイアされる本です。
僕は、24時間365日全て自分のものになる、という所が一番共感した所です。
あと金持ちになって有名人になれる、、という所も少しだけ。^^;


あとは、エバーノート創業者のフィル・リービンの日経の記事も面白いです。

「悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121026/238610/?ST=pc

非常に逆説的ですが、僕はこういうのを見ると逆に燃えて来ます。笑

何故なら、誰にも真似できない事だから実現する価値があるというものです。

そして、誰にも真似できない事がもし実現できれば、自分が金持ちになり有名になるという事以上に、世の中、社会に対する貢献度は計り知れないくらい大きいからです。

- 自分の作ったサービスやプロダクトで世の中が幾らか良い方向に変わる
- 新しい産業で雇用が創出され、また納税など経済活性化に貢献できる
- 新たな産業創出が必要とされる日本において、ロールモデルとして若い世代の道しるべになれる


人生たった一度きり。

やがて80歳になって寿命がきて死ねば、財産も名誉も安定も、恥も失敗も、何もかも灰になって終わり。
何も残りません。

もはや学生では無くなった皆さんは、人生のタイムリミットのカウントダウンが4月1日から始まった訳です。
もう、やるしかないのです!

恐れる事は何もありません。

実際、今の日本にいる限りどうなっても餓死する事はありません!笑
全ては大した事ないのです。

ぶっちゃげビジネスにおける成功は、「運」「意志の強さ」の掛け算です。

ビジネスははやり「運」がつきものです。
そして「運」は間違いなく全員に平等です。
では、どうやって支配するのか?

簡単です、『数』を打つのです。そしたら当たります。

ただ普通のギャンブルと違うのは、手持ちの金が3万円しかないと3万円負けたら終了になりますが、仕事の場合は特に創業期には、
人の3倍働けば3倍打てるのです。超簡単です。

皆さんは実際20歳代で、結婚して子供がいるとかでなければ、毎日カップラーメン食べて、職場の寝袋で寝て、水道の蛇口で頭を洗うとかでも全然やっていけるでしょう。笑
僕も当時、服を濡らさないように水道で頭を洗うのがとても上手くなりましたw
首周りにタオルを巻くととても良いですw

後は「意志の強さ」。
ぶっちゃげ事業を起こすなんて事自体が無茶なので、、どこをどう切っても客観的に上手く行く要素などない状況が最初は続きます。

創業者は勿論の事、立ち上げに集まったメンバーも皆、超安いギャラであり得ない長時間働く、なんてことは当たり前に起こります。
そんな超しんどい時期を乗り切っていく原動力は、リーダーの「意志の強さ」のみ。

大丈夫です、人は思ったよりドキドキ、ワクワクする事に賭けるものです!
あなたが引っ張るのです、自分の意思の強さで。

この様に、超大変な事が前提ですが、これらさえ外さずやる覚悟があればかなりの確率で新しい会社やビジネスを起こし、それなりの所まで行けると僕はみています。

やるなら今です!

こういうのは、本当にマラソンと同じと思います。

どうしても勝ちたいなら、自分の限界とか実力とか(大抵自分が勝手に決めたものに過ぎないが)を省みず、初っ端から先頭集団についていく事。
マラソンのレースでは先頭集団以外から優勝者が出る事はありません。
ど頭から全力で行く事です。

色々な世の中のビジネスリーダーを見ても、サラリーマン時代にイマイチだった、という人を見た事がありません。
大抵、尋常ではない働き方をして、尋常ではない成果を上げています。
http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=350

1年目で頑張らない人は、突然3年後にやり出す筈がありません。スタートから3年やら無かった人は、一生夢中になって頑張る事はありません。
マラソンで最初に先頭集団についていかなかった人は、もし何かの拍子に「頑張ろう」と思ってももう頑張れない状況になっていたりするものなのです。
もうちょっと早く気付いていれば、、といっても取返しがつかない。

そうです。
なんか当社の新卒入社の皆さん向けなのに、起業家指南みたいな内容で「?」と思われたかもしれませんが、こうやって当社の様な零細ベンチャーに就職するという事は、先々自分で事業を起こしたり独立する、そのノウハウを実地で学ぶという選択肢が大きくあってしかるべきです。

皆さん、そうですよね?

僕もこの会社を創業する前に、同じような小さいベンチャー企業にいました。
26~27歳の頃。

もう何度もブログで書いたかもしれませんが、その前職の会社内で社内ベンチャーで僕が起こした事業がそのまま独立したのが当社です。

元々、大学生時代から起業家を目指して、起業家の勉強をしようと思ってその会社に入りました。
なぜなら、会社が小さく経営者や経営がよく見えると思ったからです。
この判断は正しかった。

結局、その会社を変えよう、収益力を変えてやろうと思って一念発起して始めた社内ベンチャー。
これは本当ですが、この事業で後々独立するなど思いもよらず、ただひたすら事業立ち上げをやりました。

目の前の敵を180%の力でなぎ倒していく。
当時はひたすらそれをやっていました。

気付いたら今こうなっていた、いつも僕が感じている事です。

目の前の課題にまずは真っすぐ突撃して行く。
実は若い最初の時期は最もこれが効率よかったりする。
少なくとも僕はそうでした。

もちろん、選択肢から選んで成功して行く事もあるし、そういう人もいるでしょう。
ただ、選択肢を上手く選んだから(と思いこんでいる)といって上手く行くとは限りません。

もしあなたにその選択肢が成功に繋がると分かるのなら、他の人も分かるはず、そしたら世の中皆成功者だらけになるはずでしょう?笑
選んだだけで上手く行く、なんてそんな簡単じゃないんですよ。

以上、ちょっとしたアドバイスでした。

なにせ、新社会人スタートおめでとう!
これから先暫くは、僕とそしてMAppsのメンバーと共に喜び、怒り、泣き、笑い、道中は大抵しんどい事ばかりですが(笑)、もちろんそれと同じだけ歓喜と刺激に満ちた時間になるでしょう。
共に楽しんで行きましょう!

えっ?おたくはブラック企業かって?
(1)は圧倒的アントレプレナーを目指す人向けの内容なので、読むのはルール違反ですよー003.gif


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# by hagiyan-555 | 2016-04-05 10:21 | 仕事
  2016年春、新卒の皆さん入社おめでとう!(2)
今回は、下記の2種類のタイプ別にコメントをさせて頂きたいと思います。


(1) 絶対激動のアントレプレナー!萩野なんか超える経営者、ビジネスリーダーになってみせる派。

(2) 自分流を貫きながら、しっかり地に足をつけて着実に成長。どこでも通用するビジネスパーソン派。


ちなみに、(1)と(2)両方とも読むことはおすすめしません。
何故なら、2つは一貫性が乏しいからです。
言っている事がロジック的に合いません。両方目指すことは無理です。
どちらに近いか?を始めに決めてどちらかだけ読んでください。

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(2) 自分流を貫きながら、しっかりと地に足をつけて着実に成長。どこでも通用するビジネスパーソン派。

めでたくこの春を新社会人で迎える皆さん、本当におめでとう。
僕が一言、このめでたい門出に言葉を贈るとしたらこれです。

「全ては人の出会いであり、その何気ない出会は全て意味がある」

人生とは、これから進む社会とは、とても諸行無常な世界です。

これから見るあらゆる社会の一面は、とある刹那な瞬間の現象でしかない。
恐らくこれから目にするシーンは次の様に写る事があると思います。

「あー、なんかみんな優秀でイケてて楽しそうだなー、それに引き換え自分のいつも属している集団は地味でイケてないなー」

「(facebookとかを見て)皆、日頃からキラキラ輝いていて凄いなー、それに引き換え今の自分は毎日単調な繰り返しで、これでいいのか?」

これは実は個々に皆そう思っている、思ってしまう事なのです。
でもこれは実はあまり事実ではない。

ある意味、存在する訳もない幽霊や妖怪を怖がっているのと同じ状態なのです。
これらに抗ったり、何か不安に思ったりするのは無駄だと思いませんか?
特に、やたらと煌びやかな側面だけを見せるfacebookとかの存在がそれに輪を掛けている。

こういう事に踊らされて時間やエネルギーを使う事は、本当の幸せには繋がらないと僕は思います。
では何にエネルギーを使うべきなのか?

それは、僕は「今、目の前に出会った人」だと思うのです。

この春、我々MAppsにとって、また新卒で入社する皆さんにとって、運命的な出会いとなりました。
いや、正確にはこの出会いを「運命的な出会いだった」と将来言える様にするべき、その様な結果になる様にこれから全力をやっていきましょう。

これまでは、学生だった皆さんはある意味、そういう人との出会いを自分ではあまり選択できなかった筈です。
結局同じクラスメートや家族、親せき、自動的に決められ選択の余地はなかった筈です。

でも、これからの人生は違う。
少なくとも当社MAppsを選んだ時点で(幸か不幸か!)、あなたは自分の意思でちゃんと選択をしている。
この選択を、何らか将来のあなたの幸せや成功に結び付ける事は、必ず出来る筈です。

もしあなたが、将来どこかのタイミングで「この選択は間違えていた」と考える(これは「言い訳」ですが)様な事があるとすれば、あなたの人生は以後も全てこの様に他人や外部要因に、自分の不甲斐なさを責任転嫁する様になります。
そして、この様な習慣を身に付けた人の未来は果たして?

社会とは、そして会社とは所詮、人と人の関係性です。
社長も部長も、部下も取引先もお客様も何もかもあなたの人生を左右するキャストたちです。

もしあなたが、一流大学出身で能力が高くて、大物にコネがあってだか何だか知りませんが、今現実に関係する人たちの中で、信頼され評価されなければ、所詮あなたの価値は何も無い。

はい、もしかして今の環境は自分に合っていないので、転職すると劇的に良くなる??確かにその可能性は0では無いでしょう。
でも人間というものは何か+-ドライバーか何かで、凸と凹で合う合わないが180°明確、なんて事あると思いますか?

生物学的には、ヒト(学名:Homo sapiens)というのは実は身体能力的には大変劣った存在なんだそうです。
鳥の様に空中を移動できるわけでもないし、チーターの様に100km/hで走る事も、猛獣の様に動物を喰いちぎる事も出来ない。
でも、大脳新皮質と呼ばれる高次の知能脳をもち、道具や言語を操り集団で共同生活を送る事でここまで発展してきたのだそうです。

そういう観点で見た時に、果たしてAという集団では上手く行かなかったのに、Bという集団に移っただけで劇的に良くなる、そんな事がいつもしょっちゅう起ると思います?

世の中は人と人関係性であり、特にビジネスの世界では例え営業トークのテクニックとか、難しいプログラミングが出来るとか非人的な事であったとしても、最終的にはお客様がお金を出してくれるかどうか、という人と人の関係性、人間的な事に全て回帰していくのです。

人に認めてもらおうとする前に、まずは目の前に出会った人々を幸せにする事を考える。

大事な我々のお客さんであったり、毎日一緒に働く仲間であったり。

人は1人の力だけでは出来る事は、本当にたかが知れています。
特にこの様なビジネスの世界ではそうです。
あなたがナンボすごいプログラミングを書けるかは知りませんが、そんなものも売る人、買う人、オペレーションする人が居なければ何の役にも立ちません。

ストレスも人間関係が一番大きいですが、喜びもまた周りの人との関係があればこそなのです。
目の前の、今関わり合いがある人たちを全力で大事にする。
そこからあなたの道は開けて行く。

僕は、前職でとても偉大なボスに恵まれました。

色々とありましたが、最終的にはその人がどんなに僕を不遇に扱おうとしても(僕はその様に感じてませんでしたが、、)僕は全て恩義で返そうとしました。
全力でそのボスの組織の為に、組織の改善の為に戦った。

そして結局はその人のお陰で、僕は起業家として独立する事ができここまで来ることができました。
その人が居なければ、間違いなく僕はここまで来れていないし、もしかすると起業家にもなれていなかったもしれません。

多少は皆さんから「いや、優秀だからですよ」とか言ってくださる事もありますが、僕自身では全くそうは思いません。
僕の周りの人からの協力や善意のお陰で全ては成り立っているのです。

そして出会いとはそれ自体が素晴らしい人生の一部です。

人は結局最後にどこかで別れがやってきます。
家族ですら、最後寿命が来て死ぬときには一緒にあの世には行けません。

この大都会ですれ違う人ばかりの毎日かもしれませんが、別れ目がただの「金の切れ目」、「勝ち馬に乗り換える」みたいな事ばっかりでも、それはそれで寂しいと思いませんか?

僕は少なくともそんなにしてまで個人的に成功したい、生き延びたいとは思わない。

人と人が協力したり共感して作り出す事には大きな感動や喜びがあります。
僕が会社を作り、大きくしていきたい理由の一つです。

長くなりましたが、あなたの人生はまさしくこれから始まります。
大いなる世界へ羽ばたく皆さんに是非エールを送りたいと思います。

我々は仲間です。
同じ運命の船に乗る仲間です。

喜怒哀楽を共有しましょう。それも出来るだけ大きく!

以上、ちょっと重めのトーンで申し訳無いですが^^;
自分への戒めも兼ねてました。すんません!

頑張れ!新社会人!
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# by hagiyan-555 | 2016-04-05 10:07 | 仕事
  2015年 新卒の皆さん入社おめでとう!
すっかりブログを放置してしまい反省です・・・
心を入れ替えてちゃんとやって行こうと思います!
4月ですし。

そう、ことしも精鋭6人、入社おめでとう!
早いものでもう今回で7期生。

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毎回、自分が新卒で初めて社会に出た時と重ね合わせ、期待とか緊張感とか特別な思いになります。
これから大いなるチャレンジに立ち向かう皆さんに向けて、少しだけ僕の考えていることを。

今の日本は一般的に、閉塞感、将来への不安で一杯であるとよく言われます。
そしてこれは正しいと思います。


戦後からバブル崩壊くらいまで、1970~1990年くらいまで、日本経済全体が自動的に(ある意味)成長していた時期は、上手くレールに乗る事で、一流大学を卒業して大手金融、商社、そして国の官僚など「イケてる」と周りから思われている職業に就き、一生安泰、間違いなく高給をとって幸せになる事が出来ました。
それは、低リスク/結構高リターン、周りからも「イケてる」と思われるという夢の様な世界。

それがすっかり無くなってしまった今、優秀な人も含めて「あきらめよう、期待しない」という解決策を取る人ばかりになったというのが現状だと思います。
それもその筈です。
先の夢の様な高度経済成長時代を生きた人たちとその子供世代(私の様な30代から下の世代)、「低リスク」ではなく敢えてリスクを取るような生き方を知っている人が誰もいないからです。

あきらめよう、期待しない、ガツガツするのはカッコわりー、みたいな風潮さえ作って耐えしのごうとしている時代だと思います。

最近では、東大生も起業を目指す人が増えたみたいな記事を目にすることもありますが、まだまだ全然時代が動いている感じは無いですかね。

なので、私の様な立場からみると、まあなんてチャンスに溢れている時代だろう!
みんな諦めているので大手企業に元気は無い、優秀な人も諦めて何もしない人が多いので競争相手が少ない。


起業したり、起業じゃなくても野心のあるメンバーで集まって新しい事やれば、結構な確率で上手く行くと思います。

もちろん、こういうのは基本、高リスク/高リターンが原則ですが、上記の様な要因を加味するのと、インターネットビジネスの様に小じんまりとしたスリムなビジネスを志向すれば、中リスク/かなり高リターン では普通やれると見ています。

どれだけ今は逆張りに利があるかを示しているのがこれ。

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最近はIPOラッシュと言われていますが、昨年2014年に上場した代表的な銘柄が並んでいます。

IT企業ばかりなのと、私にとっては結構身近な会社が多いですねー

注目したいのは「初値PER」。

※PERについてはこちら

PER(株価収益率)とは、要は実態として儲けている収益力に対してどれくらいその企業の価値がバブっているかとい指標。

  企業の時価総額 =  年間の純利益  ×  PER


が式ですが、これは解釈の仕方を変えると、例えばこの会社を買ったとしてその元を取ると考えると、PERとはその元を取るまでの年数。

で、数字をよく見ると400倍とか、弁護士ドットコムさんは2000倍、つまり2000年掛けて元を取る!?笑
2000年前は縄文時代ですけど、みたいな。笑


もちろん、ITベンチャーはこの後急激に成長すると見られているという事と投機性の高い銘柄というだけではありますが。
ちなみに、最近の東証マザーズ上場企業の業績は、売上高18億円/経常利益2億円 が中央値だそうです。
ほとんど社員が100人以下という感じ。

要は如何にベンチャーやる人が少ないかという事です。

と、新卒入社の皆さんの話とはちょっとそれてしまった感がありますが。。

改めて新卒で入った6人に対してのメッセージ。

世の中は、ただ夢の様な時代が終わったというだけで通常に戻っただけと考えてください。
むしろ意識を変えられない人が多い分、しばらくはとてもチャンスだという事です。


・高い給料、安定的に伸びていく、一生食うに困らない
・仕事が楽で休みが多い
・周りからイケてる、カッコいいと一般的に見られる職業
・自分が好きで面白いとい思う仕事

これらを2つ以上とることは誰も出来ません。今の時代は。
その時代は終わりました。
でもそれは実はこの人間社会では元々こうだったのです。昔が異常。
これは良いとか悪いとかイデオロギーとかそういう問題ではありません。
冬は寒くて雪が降るので暮らすのが大変、という事と同じです。

皆さんそれぞれどれか1つ選んでください。

というか、ウチに入った時点で選択肢は限られている様な気もしますが。^^;

2つくらい取れるような事を言う人も居るし、そう感じる時もあるかもしれませんが、それは全て幻想です。
若手のうちにそんな事は起こりえません。
隣の芝が青いだけです。

やる気のない人や意識の低い人は山のようにいますがけして流されては行けません。
俺だけこんな仕事ばっかして馬鹿を見ている、とか思ってはいけません。
そしてこういう事がちゃんと冷静に理解できることが重要です。

そして、リスクを取って頑張って成功する事が出来れば、実は後で複数幾らでも取れるようになります。
とても簡単です。
少なくとも僕はこれを地で行ってます。
全部捨てて、1点集中してそこで成功すれば他は後から勝手についてきます。

大いなる未来に向かって羽ばたいてください!期待してます!

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# by hagiyan-555 | 2015-04-19 10:46 | 仕事
  マーケティングアプリケーションズ!!
当社は2015年2月1日をもちまして、(株)ボーダーズから(株)マーケティングアプリケーションズに社名を変更しました!

2006年9月創業から8年半あまり、ボーダーズという名前に終止符を打つことになりました。

いつも「ボーダーズの名前の由来は?」と質問されてきたのですが、実はそれほど特に「へーっ」とお話になるようなエピソードも無く。。

創業当時、社名を決めようという事になり僕が案を幾つか考えたのですが、当時の立ち上げメンバーで相棒だったアベちゃんが、「ボーダーズが良い!」と言ったのでそれで即決してしまったのが始まりでした。

当時流行っていた「ブルーオーシャン戦略」というビジネス書の第Ⅱ章が「市場の境界線を引き直す」というタイトルであり、境界線を引き直すってなんかかっこいいなーと思って「ボーダー」という言葉を使いました。

ただ、僕が唯一こだわっていたのは「ズ」という仲間を表すチーム名の様な名前。
なので「ボーダーズ」っていう名前が生まれました。
「境界線な奴ら」ですね。笑
我々はギリギリの人間なんだという危機感を持っていたいという気持ちもありました。

2006年創業のころ。
我々は、(株)メタフェイズの1事業部でした。

事業部の立ち上げから1年半あまり、2006年9月に事業部が分社するような形でボーダーズはスタートしました。
何とか単月で黒字に出来てはいましたが、現在の様な戦略性や業界のポジションも無く、将来に明るい希望があるとはけっして言えない状況でした。

実績も資金も業界優位性も何も無い。無い無いずくめの中で唯一当社にあったものは、そんな僕についてきてくれていた仲間達だけでした。

※メンバー皆と立ち上げ当時のオフィスにて
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本当に家族のような状態で、深夜とか土日とか関係なく会社の事にみんなを引きずり回していました。
今思えば、本当によく付き合ってくれたともんだと思います。

そんな皆の頑張りとコミットがあったからこそ、今我々は存続できているのであり、人の結束力とは偉大だと改めて思い返しています。

今回、社名を変更した理由は、

(1) 創業から8年以上たつ今、改めて我々は常に変化し続ける集団である、過去に囚われず常に前進し続ける企業であるという事を社内外に示したかった。

(2) 当社の今後の事業展開を見据え、またこの業界での当社の成すべき役割を改めて対外的に宣言する為に。

(3) そもそもボーダーズという名前についてのエピソードとか趣意があまり無かった。。笑

ただ、社名の変更を皆さまに告げて回るたびに、「えー、ボーダーズっていい名前だったのにー」と多々名残惜しんで頂き。。。
そんな風に言って頂く度に、僕自身がだんだん寂しいというか、名残惜しく感じ始めてまして、、、^^
犬でも飼って、ボーダーズって名前にしようかしら?とかどうでもいい事を考えながら、社名変更の諸業務に追われているここ数日でした。


という事で、新生₍株₎マーケティングアプリケーションズを今後と是非よろしくお願い致します!

※ちなみに、略称は「Mapps (マップス)」です!!

具体的な社名変更と今後のビジョンについてはこちら







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# by hagiyan-555 | 2015-02-06 21:46 | 仕事
  2014年新卒のみなさん入社おめでとう!
今日の朝は清々しい陽気で、週末の風雨を耐えたウチの団地の1本桜がピンクに染まっていて、新しい門出を祝ってくれているようでした。

4月1日。

今年でもう6年目になる新卒の皆さんの入社。総勢6名。

毎年毎年、フレッシュなメンバーを受け入れる度に、大きな期待と受け入れる責任感を身に刻みこむ、忘れがたい日です。

昨年は、ライフネット生命の岩瀬社長のブログhttp://blogos.com/article/59184/ が秀逸すぎて、言いたい事を全部代弁してくれていたので、超手抜きのコメントでした^^;

今年は、少しちゃんと書いておこうと思います。

新卒で入社する皆さんへ

これは、当社の社長という立場としてではなく、ベンチャーという世界で生き延びている、いちビジネスマンの先輩として、皆さんに是非伝えておきたいメッセージです。

「高貴な志をけして忘れてはいけません」

最初から言っておきます。

あなたの選んだ道は、非常に険しく誰も予測出来ない、dramaticな未来が待っています。

「ボーダーズ!? なにそれ?大丈夫その会社?」

この入社の日まで、そう周りからは言われてきた事でしょう。

僕が新卒で入った会社は、皆さんとは違い、大企業でした。社員数はグループ合わせて3万人です。

でも、僕が所属していた部署の部長は、30年前に当時まだ零細企業だった時に入社した生え抜きでした。

「俺が入社した頃は、親も周りも皆そんな怪しい会社に入るのはやめとけと散々言われたけど、今では本当に素晴らしい会社に入りましたね~って皆から言われるね。笑」

って飲み会の度に言っていました。

その度に、50歳過ぎたいいおっさんが子供の様なイタズラ顔をしていたのを思い出します。笑

僕は、人生のほとんどを自分の身の安泰の為に費やすのではなく、この部長よりも強烈なドヤ顔をかませる人生にしたいと思い、大企業は1年で辞めて今の道に突き進みました。

最初に待っていたのは、完全無欠の厳しい下積み生活。笑

周りからも散々言われました。

「お前、堕ちたな~」
「萩野は大学院まで出ててそんなんでいいの?」

年収300万円台で、ほぼ土日も無く、週に2日は会社に泊まり込みで働いていましたからね、当時。

でも、そんな風に人から言われても、全く気にも留めませんでした。

自分は、100億、1000億を創る起業家になる、そう信じで全く疑わなかった。

今考えると、本当に恐ろしい事です。笑

何の根拠もない、妄信にとも言える自分自身への自信が、僕をつき動かし、どうやらけっこう沢山の不可能を可能にしてきた様に思います。

そして、今でも自分はそういう偉大な経営者になる、という妄信の中にいます。笑

僕が普段、毎日毎日やっている事は、営々と続く果てしないマラソンの様に感じる時もあります。

時に本当に心が折れてしまいそうになる時だってありますが、その度に、自分の可能性を、プライドを捨てたくない、というもう1人の自分が歩みを進めようとします。

「自分はもっとエクセレントなはずだ、こんな困難でつまづいている場合じゃない。」

強くそう思い続ける事で、いつの間にか色んな困難を乗り越えてきた気がします。

でも自分では、昔のしんどかった頃の事はあまり覚えていません。今も大変だからなのかもしれません。笑

周りからは、凄いねと言われる事も増えましたが、個人的にはほとんどの人が折れてしまうだろう局面で踏ん張ってきただけの事、と思っています。

新しい皆さんは、これから間違いなく自分の想定外の厳しくて大変な現実に遭遇します。

「え~、そんなの聞いてないし、、無理無理。。」

人はよく簡単にそういう事を言います。

今どきは何事も無理しない時代なので、周りの空気を読みながらそうやって適当にかわしていく、というのが普通かもしれませんね。

当社は昨月、創業以来、月次での最高売上・利益を達成しました。

創業当初、最もひどかった月からみればそれは200~300倍の数字です。

「300倍!? そんなの無理無理。。」

当時、そう僕が思ってしまっていたら、今の数字は到底達成出来なかったでしょう。

未来は自分の思い描いている以上の姿になる事はありません。


「他人と自分の過去は変えられません、変えられるのは自分自身と未来だけ。」

これも、僕が新卒で入った会社の課長だった人が、新卒で入った僕に送ってくれたメッセージでした。

この課長は、若くして出世し目立つ人でしたが、仕事に対する情熱は頭抜けていました。

仕事に対する真剣さは本当に尊敬出来たし、僕はとても好きでした。

とても親しみやすい人だったので、僕なんかは調子に乗ってよくタメ口きいていると、「おめ~マジでぶっ殺すぞ~」とやんちゃに返してくれたものです。笑
元気にしてるかな~Hさん、、

でも、この課長さん当時は敵も多かったし、嫌う人も多かった。まあそれらはほとんど妬みですけどね。

社会に出ると、実は色んな人があなたを助けてくれるし、逆に足を引っ張ってくる事があります。

でも、実はそれらはあなたにとって大して影響力はありません。

皆、自分の事に精一杯でそんなに暇も余裕も無いからです。

あなたの事をそんなに全力で失敗させようとする人もいないし、成功させてあげようとする人もいません。

あなたが、周りの人や環境のせいで失敗する事はありません、そして周りの人があなたを成功に導いてくれる事もありません。

もし、あなたが、挫折、失望、不満を感じたとしたら、それは全てあなた自身が呼び寄せた事です。

それがあなたの今の実力という事です。

ストイックに自分に向き合える人だけが、本当の成功者になれるのです。

僕は自身はまだまだ、そんなストイックになれてません^^;


「踊るアホウに観るアホウ、同じアホならおどりゃな損損」

あたり前ですが、我々には寿命があります。

この歳になると、さすがに新卒の皆さんとは残りの余生についての考え方も違ってくるものです。笑

あなたの人生の目的とは何ですか?

仕事するという活動は、あなたの人生の過ごし方の選択肢の一つに過ぎません。

あんまり好きじゃない、というなら別に働かなくても良いんじゃないですか?

なぜなら人生は1度きりで、とても短いですから。

「踊るアホウに見るアホウ、同じアホならおどりゃな損損」

とは、僕の生まれ故郷の徳島県の名物、阿波踊りのおはやしです。

みなこのおはやしで何万人もの人が踊り狂ってます。笑

仕事が、生活の糧を得る為だけの人は、人生を損しています。

ビジネスは時に、人を感動させる事であり、世の中を変える事であり、自分に名誉と大金をもたらす可能性がある事です。

でも、仕事に狂っているだけでも実際にはとても幸せです。

人が、業界が、経済が動く事、それを自分自身が主導している事、その賛美を受ける事、この刺激は本当にたまりません。

わたしは、もしもう1回生まれ変わったとしてもまた事業家をやります。

若い皆さんは、これから無限の可能性を持ってビジネスマン1年目を迎えます。

1球目から、全力でバットを振りに行ってください。

輝ける未来があなたを待っています。

そうなれるかどうかはあなた自身に掛っている、全てはあなたの手の中にあります。

あなたの選んだ道はそういう世界です。

大きく羽ばたく若い力へ、今日は本当におめでとう!



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# by hagiyan-555 | 2014-04-01 14:35 | 仕事
  ベンチャー企業で働く
次第に寒さが和らぎ、何かとワクワクする春が感じられる3月下旬。

特にこの時期は、私の仕事の中で最も「採用活動」の時間が増える時期。主に新卒。

学生さんへの事業説明も、手前味噌で色々趣向を凝らしてやってますが、何年やっててもなかなか学生さんの心をグッと掴んだなーと思える事は少ないです^^;

ウチの様な、これから大きく飛躍していく可能性のある会社(つまりまだ飛躍出来てない、、)は、昨今だと少しは人気がありそうなもんですが、現実は非常に厳しい^^;

優秀な学生に限って、大手、大手、ときどきメガベンチャー(サイバー、DeNAとか)...

せっかくウチで内定を出しても、「大手と悩んでます」は大抵負けパターン(T T

そりゃー、大手と比較して合理的に勝っている所なんてほぼないですよ~正直はい。

でも、だから良いんだと思うんですけど。。。

そして、「大手と悩んでます」の人は是非大手に行くべきです、正直はい。

そもそも比べる事自体、おかしい。

時々、スタートアップ系のベンチャーの求人とかみていると、

「気の合う仲間と、やりがいのある仕事を!」
「若くして裁量が与えられるので、スキルアップがはやい!」

みたいな謳い文句。

まあ~正直そんな訳ないっすよ^^

ベンチャーの方が自分と気の合う仲間が多いって、どうして言いきれるのでしょう?

ベンチャーでも結局は2:8の法則。権限や裁量を持てる人なんて実はひじょーに少ない、、、

別にベンチャー企業の皆さんの足を引っ張りたい訳じゃありません、、ただでさえ厳しい人材採用環境の中、ベンチャー採用担当者様、スミマセンm( )m

ウチももう6年も新卒採用を続けてますが、確かに最近は「ベンチャー志望です!」という学生も増えました。

そして、自動的にそういう人が入社するケースが多くなります。

ただ、ベンチャー志望者が増えると同時に、ベンチャーを誤解している人も増えていると思います。

遊びのあるオフィスで、ジーパン、ヒゲ面にlaptopを抱えて颯爽と・・・

みたいなライフスタイルに憧れて入ってきたら、絶対に後悔する事になります。間違いなく。

もちろん、大成功したメガベンチャーだと確かにそんな感じでしょうが、それはそこまで成功したから出来る事。

これも2:8の法則で、そういうファッションベンチャーな人(アパレルビジネスってことじゃないです。笑)はほとんどがぶら下がりの人ですよ。


ベンチャーに入る事の意義、それは、

・将来起業家になる為の準備
・絶好のポジションで勝ち馬に乗る、ただし勝ち馬となる可能性は決して高くない・・・

この2つしかない、というのが私も何年もベンチャー起業家をやってきた結論です。

すみません^^; ちょっとぶっちゃげ過ぎですか??

ベンチャーは、カオスです。荒れくれた海です。戦場です。無人島で生き延びてる感じです。
苦しくて、大変で、痛いとか痒いとか言ってられない問題が目の前でバンバン火を噴きます。

それでもベンチャー企業に来たいですか?

少しでもウッと思った人、はい、あなたは絶対に大企業に行くべきです。

「うぉ~ なんて楽しそうなんだー」

そう思える人、おめでとう、あなたはドMで変態なとってもベンチャーに向いている奇特な人材です。
我々の仲間です、毎日毎日一緒に泥にまみれましょう!

もちろん、一攫千金、大成功の可能性(決して高くはない)も持ちながら、毎日毎日、ストイックで厳しい時間をずっと過ごし続ける、そういう事に喜びを生きがいを感じられる、そんな人だけが唯一ベンチャーに向いています。

仕事があんまり厳しいのは嫌だな~という人、月9のドラマをちゃんと見たい人は、ベンチャーでは無理です。
無理はしないでください、不幸になります。

人生1度きり。人にバカにされようとも蔑まれようとも、自分の何かを貫こう!
そういう現代では非常に奇特なんであろう人だけです。
ベンチャーに入って幸せなのは。

いつの時代も、夢や希望と保身はトレードオフという事です。

大丈夫、日本人で餓死する人はいませんから。笑
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# by hagiyan-555 | 2014-03-26 00:28 | 仕事
  データドリブン・マーケティング その1
長らく更新していませんでした。。

時の流れははやく、当社も創業して7年半。

表向きは堅実な成長を続けられていますが、当社のビジネスモデルの成熟、マーケットや業界状況の変化により、次なる飛躍に向けて大きな変化が必要な状況に実はあります。

暫く更新しない間、何もしていなかった訳では無く、、そんな変革を迫られた状況下で色々と模索を続けてきた足元の1年でした。

久しぶりの更新ですが、そんな当社がこれからトライしようとしている領域について少し書いてみます。



そのキーワードとなるのが、「データドリブン・マーケティング」。

データ・ドリブン・マーケティングの実現を阻む課題
――それはIT部門とマーケティング部門との間に存在するギャップ(ITmedia)


この記事にもある様に、近年更にデータを活用したビジネス戦略構築、データアナリティクスが注目されています。
「ビックデータ」とは、既に使い古されてた感じもあるワードですが、マーケティングの世界観で語ると、「データドリブン・マーケティング」という概念が中心なると思います。

データドリブン・マーケティングは、特に近年のインターネット技術の発展から、デジタルマーケティングつまりネット広告の世界で注目され技術やツールが開発されています。
分かりやすい事例では、「A/Bテスト」があります。

※A/Bテストの分かりやすい事例
http://www.data-artist.com/atelier/20131011.html

異なるデザインやコンテンツのWebサイトやWebバナー、Eメールを2通りないしはそれ以上作成し、それぞれランダムに表示しいずれのパターンが最適かを測定し、時に自動化されながらチューニングを行なっていきます。

簡単に言うと、色んなスペックパターンの製品やサービスを実際に顧客に提示してみて、最も最適なスペックを探っていく、そしてそのPDCAをとても高速に回していくという事です。
これは、まさしくインターネットというものが可能にした世界観です。

一方、当社のビジネスにおける中心クライアントは、消費財を中心とするモノづくりメーカー。

実は、我々のお客さんであるメーカーさんのマーケティングは、前の方の記事でいうとまさしく「右脳」型。
消費者をマスでとらえ、性別や年代などのDemographicや生活・行動様式をセグメント化しその特性にあった製品設計を行う。「製品コンセプト」つまり事前の予測や仮説が全てです。

そして、同一製品の大量計画生産がビジネスモデルの消費財メーカーは、「とりあえず、A、B、Cの3パターン同時に出してみて、後で考えよう!」という戦略を取る事は非常に難しい。
実際にも「データドリブン・マーケティング」を実践できているメーカーさんは、私の知る限りではありません。

消費者への販売面を小売流通に握られている事も、より「データドリブン・マーケティング」的な手法を取りづらくしているかもしれません。

消費財メーカーのモノづくりのプロセス、マーケティング手法を、「データドリブン型マーケティング」と対比させる意味で「スタティック型マーケティング」と呼ぶ事にします。(ほぼわたくしの造語です、、業界関係者の中には「スタティックな」という言い方をする人もいます。)

※2つのマーケティング手法の対比(萩野作)
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論点としては、
消費財メーカーのマーケティングは従来どおり「スタティック型」だけでよいのか?
「データドリブン型」を活用する術はないのか?
という事。

次回に続く、という事で今回は終わりです!

 
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# by hagiyan-555 | 2014-03-24 08:22 | 仕事
  2013年 デロイト トーマツ テクノロジーFast50 受賞!!
毎年、テクノロジー分野での成長企業として表彰される

「2013年 デロイト トーマツ テクノロジーFast50」

に初受賞しました!

2013.10.11 テクノロジー企業成長率ランキング 第11回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」発表

順位や成長率の数字はさておき、これまでスタッフ一同で頑張ってきた事に対し評価して頂けた事に、素直に喜びたいと思います!

ありがとうございます!!
そしてボーダーズの皆、おめでとう!



※ 表彰式の模様
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※ 立派な盾を頂きました!
  フラッシュがバシッバシッとなった瞬間、緊張で倒れそうになり、、笑
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※ トーマツ沼田さん(テクノロジーFast50日本代表)と記念撮影
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※ 浮かれて、しつこく記念撮影^^
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そして、この成長を一過性のポッと出で終わらせる事なく、来年以降も何年も連続で受賞できるように、更なる努力を積み重ねていかねばと、心引き締まる思いです。


さあ、明日からも頑張っていこ~~003.gif003.gif
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# by hagiyan-555 | 2013-10-14 22:23 | 仕事



マーケティングアプリケーションズ代表 萩野 郁夫のブログ 
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